CGI/SSI/PHP/MySQLについて

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　　●CGI/SSI/PHP/MySQLデータベースについて

スタンダードプランA、スタンダードプランB、オプションサブドメインご利用のお客さまは、CGI/PHPダウンロードサイト等で配布されているCGI/PHPや、ご自身の用意されたCGI/PHPを設置することができます。
ただし、著しくサーバに負荷のかかるようなもの（例えば、第三者へのチャットルーム生成スクリプトなど）については御利用をお断り申し上げておりますので何卒御理解の上、御利用ください。
ご利用中のスクリプトが原因で負荷が発生した場合、予告なくスクリプトの停止を行わせていただく場合がございますことをあらかじめご了承ください。
CGI/PHPの動作確認につきましては、お手元の環境で十分なテストを行ってからアップロードしていただきますようお願い申し上げます。

◆CGI/perlについて◆

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※CGIプログラムそのものについての書き方についてはサポートいたしかねますので、
専門の解説書やHPをご覧いただきますようお願い申しあげます。

CGIはスタンダードプランAまたはBでご利用可能です。
エントリープランの場合は、https://www**.myssl.jp/www.ドメイン名/web/***.cgiでの動作が可能です。

●ファイルの拡張子

○○○○.cgi

●パーミッション

*****.cgiのパーミッション→701
※セキュリティ面強化の為、701で動作に問題がなければ701にしてください。
※*****.dat、*****.csv等、顧客情報等保護すべき情報を書き込むファイルのパーミッションはセキュリティ上「600」にしてください。

　　　※CGIを実行させるための.htaccessファイル内への記述は「不要」です。

●コマンドのパス

perl	/usr/bin/perl
sendmail	/usr/sbin/sendmail
uuencode	/usr/bin/uuencode
csh	/bin/csh
sh	/bin/sh

・CGIファイルの先頭１行目の記述
　　　#! /usr/bin/perl

●「絶対パス」

CGIスクリプトによっては、「絶対パス」を記述する場合もあります。以下の例を参考にしてください。

http://www.netgroove.com/ の絶対パス
↓
/home/sites/www.netgroove.com/web/

http://www.netgroove.com/folder1/の場合の絶対パス
↓
/home/sites/www.netgroove.com/web/folder1/

●Perlのバージョン

Perlのバージョンは利用開始時期・サーバーOSの種類により異なります。
ご了承ください。

　・5.6.1---www14.netgrooveworks.com～www18.netgrooveworks.com
　・5.6.0---www7～www13.netgrooveworks.com
　・5.005_03--www1～www6.netgrooveworks.com
　・5.005_03--ns1～ns3.netgroove.org,www16,www20.netgrooveworks.com

◆PHPについて◆

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■PHPについて

PHPはスタンダードプランAまたはBでご利用可能です。

PHPのバージョンは利用開始時期・サーバーOSの種類により異なります。
現在新規でご利用のお客様のPHPは4.3.10です。

◆MySQLについて◆

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■MySQLについて

各サイトにつき１つのデータベースを利用可能です。
バージョンは3.23以上です。

MySQLのデータベースを作るには、ユーザーツールページにログインしてから、MySQLのメニューで作成してください。

※ユーザーツールのアドレスは、http://お客様ドメイン名/usertools/ です。

◆SSIについて◆

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SSIはスタンダードプランAまたはBでご利用可能です。

SSIについては、○○○.shtmlファイル内に記述すれば動作します。
○○○.html内で動作させるには、以下の方法を参照してください

1.　テキストエディタを起動させて新しいファイルを作成します。

2.　ファイル１行目先頭から、

AddType text/x-server-parsed-html .html

と記述します。

3.　ファイル名を　.htaccess　として保存します。

4.　FTPソフトで　.htaccess　を転送します。

●SSIの記述例

現在時刻を表示	<!--#config timefmt="%Y年%m月%d日(%a)%H時%M分%S秒"--> <!--#echo var="DATE_LOCAL"-->
ファイルの更新日を表示	<!--#config timefmt="%Y年%m月%d日(%a)%H時%M分%S秒"--> <!--#echo var="LAST_MODIFIED"-->

上記ソースをコピーして貼り付けると、

2001年05月22日(Tue)15時53分13秒

といったような時刻表示がされるようになります。
例えば時間はいらない、日付けだけ、という場合は１行目を
とすれば、
2001年05月22日(Tue)という表示になります。

※その他のSSIの記述についてのお問いあわせについてはサポートいたしかねますので、専門の解説書やHPをご覧いただきますようお願い申しあげます。

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